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Twitter for iPad に打ちのめされた
iPadでこれまでTwitterクライアントをいくつか試して来ましたが、満足のいくものには出会えませんでした。
特に満足いかなかったところは次の3点。
- マルチアカウントで使いやすいものがない
- LISTを簡単に切り替えて使えるものがない
- RSSリーダー的に使えるものがない
Twitter for iPadはこれらを見事に解決してくれました。
1. マルチアカウントで使いやすいものがない
一旦、登録済みのアカウント一覧に戻って選択し直さないとならないものがほとんどでしたが、Twitter for iPadではワンタップで選択できてしまいます。
このあたりはTweetie for Macの正統進化系といった印象です。
iPhoneを活用した暑中見舞い
届いた定形外葉書の一部を切り抜いて、そこにiPhoneを差し込み、指定されたURLにアクセス。すると金魚たちが活き活きと動き出しました。実はこれ、HTML5で構築されたiPhone Webアプリなんです。
弊社もリズムタイプ様から頂戴しました。素敵なアイディアだと思います。今後もiPhoneを活用したクリエイティブな試みが盛んになりそうですね。
ブルータス(No.690)スタジオジブリ特集の読みどころ
イラストで見る「スタジオジブリ会社案内」、伝説のアニメーター大塚康生に聞く「日本のアニメの青春時代。」、「『借りぐらしのアリエッティ』制作ダイアリー。」などが読みごたえのあるところが多いですが、個人的にはやはり宮崎駿監督のインタビューが一番よかったです。
Tweetie2開発者Loren Brichterインタビュー2
前回に引き続き、Loren Brichterのインタビューからモノ作りのエッセンスを吸収していこう。
今回はTweetie2のリリース直後に行われた『An interview with Tweetie developer Loren Brichter』より。
自分が欲しいものを創る
Tweetieがリリースされる前から、iPhone用のTwitterクライアントは既にいくつも存在しており、混戦状態となっていた中、なぜ新たなものを創ろうと思ったのかを聞かれ…
There are some solid apps out there, I just couldn’t find one that meshed with the way I use twitter. I like following conversations, so being able to navigate “reply-chains” was really important. I didn’t have a particularly long list of things I wanted to see: fast, polished and full-featured enough that I didn’t have to go to the twitter website *all the time*. Some apps were really polished but lacking in features, others could do everything but they looked like some sort of missile control panel.
Tweetie2開発者Loren Brichterインタビュー1
iPhoneアプリのベストTwitterクライアントと言っても過言ではないTweetie2。その開発者Loren Brichter氏がどんな人物なのか調べてみたところインタビュー記事をいくつか見つけることができた。英語の勉強も兼ねて、モノ作りのエッセンス的なところをいくつかピックアップしたい。 今回は、Tweetie2が発売される前の2009年8月に行われた、Macworldの『An interview with Tweetie creator Loren Brichter』から。
人気の秘訣はバランス
Tweetieの人気がどんどん高まっているが、その理由は?と聞かれ…
I think it struck the perfect balance between power and simplicity. Before Tweetie, you had a choice between clients that had a simple interface but were lacking in features, or clients that had every feature imaginable but an interface where couldn't figure out how to use half of them. Tweetie brought to the table some really powerful features in a really intuitive package.
コンセプトとPDCAサイクル、描くとしたら
「描くとしたら」シリーズの最終回。最後はコンセプトに「plan-do-check-act」でおなじみのPDCAサイクルを絡めてみたいと思います。 ※ このエントリーは「コンセプトとビジョン、描くとしたら」、「コンセプトとグランドデザイン、描くとしたら」の続きにあたります。
PDCAサイクルは、計画(plan)、実行(do)、評価(check)、改善(action)のプロセスを継続的に実施し、品質の維持・向上や業務改善活動を推進するマネジメント手法です。
コンセプトは軸と書きましたが、PDCAサイクルを回す時もコンセプトが軸になります。
コンセプトとグランドデザイン、描くとしたら
「描くとしたら」シリーズの第2弾。
前回はコンセプトとビジョンの関係を描いてみましたが、今回はそれにグランドデザインという概念を加えてみたいと思います。
ビジョンは「理想とする将来像」もしくは「コンセプトに基づいてサービスや製品が成長していくと、どのような未来が待っているのかを明確にしたもの」と書きましたが、グランドデザインはどのように表現できるでしょうか?
きっと多くの方が、ビジョンと似たようなものをイメージすると思います。
私自身もそうだったのですが『iPhoneショック』という本を読んで、その違いが明確になりました。 読んだ後に書いたエントリーからの引用です。
ビジョンとは、5〜10年先に描く理想的な将来像。 その環境化で、自身の強みを活かし何を成し遂げるかを考えたものがグランドデザインだ。
ということで、描くとしたら、こうなります。
サービスや製品の「あるべき姿」と言ってもいいでしょう。
コンセプトとビジョン、描くとしたら
素晴らしい製品を次々と生み出すことで有名な、ある企業が公開してるドキュメントを読んでいたところ、コンセプトとビジョンが同じような扱いで語られていたので、少し違和感を覚えました。
実際、よい製品を生み出しているのであればどうでもいい話なんですが、自分なりに違いをはっきりさせたかったので、絵に描いてみることにしました。 こんな感じでしょうか。
「○○は軸がぶれていない」などと聞いたりすることがあると思いますが、コンセプトはまさに軸のことです。
おちまさとさんが「その企画に背骨はあるか」と書いているのを見たことがありますが、それにも近いです。
ブログ改造計画
このブログ、お気に入りの「Hemingway Reloaded」というテーマをカスタマイズして使わせてもらっていますが、Wordpressを2.7にアップグレードしつつ、もう少しテコ入れしていきたいと考えています。 一気にではなく、つぎのように段階的に行う予定です。
ユーザビリティの強化
まずはファインダビリティ(記事の見つけやすさ)や回遊性の強化を計りたいと思います。 具体的にはタグ(キーワード)による入り口を設けたり、レコメンド(オススメしたい記事)やポピュラー(よく読まれている記事)が分かるようにするといった感じでしょうか。 あとは関連記事の表示や、前後の記事へのナビも追加したいです。
エニグモから学ぶネットサービスのつくり方
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謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦 須田 将啓 田中 禎人 ミシマ社 2008-03-14by G-Tools |
ユニークなサービスを次々と生み出す会社エニグモ。
「個人の力を、インターネットを使って増幅する」という姿勢に共感を覚え、『謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦』を手に取ってみることにした。
本書はビジネス本というよりは小説のような展開で、おもわずストーリーに引き込まれてしまう。
プロローグに、
始まったばかりの会社で、あまり参考にならないかもしれないが、この本を通して、誰かの起業のきっかけや刺激になれば嬉しく思う。
とあったが、その効果は十分にあるのではないだろうか。
起業の仕方だけでなく、会社を軌道にのせるまでの道のり、世界展開への流れも克明に刻まれており、私自身大いに刺激された。





