100万人から教わったウェブサービスの極意 ~「モバツイ」開発1268日の知恵と視点
![]() |
100万人から教わったウェブサービスの極意 ~「モバツイ」開発1268日の知恵と視点 藤川 真一 技術評論社 2012-01-04by G-Tools |
モバツイの開発者、ネット界隈では「えふしん」として名が知られている藤川真一さんの本を読ませていただいた。
最近、ようやく日本でも起業(スタートアップ)を支援する仕組みが活発になってきたが、えふしんさんがモバツイを立ち上げたのはそんな仕組みが全く整っていない時代だ。
会社員として働きながら、個人的な「好き」「やりたい」という気持ちをモチベーションにサービスを育てていく様子が、ネットを取り巻く時代背景と共に描かれている。
モバツイが150万人ものユーザーを集めるまでに成長したのは、そのような個人の熱意と、その熱意が原動力になり粘り強く続けられたことが要因であることは間違いないだろう。
だが、それだけだろうか?
ツイッターの特性を的確に捉え、ツイッター社とサードパーティとの緊張状態を冷静に見ながら、 同社のビジネスチャンスにまで言及している所を読むと、個人でネットサービスを成功させるには、熱意と共に冷静で緻密な分析力も持ち合わせることが不可欠であることがわかる。
「そんな"スーパー"な存在のえふしんさんだから成功できたんじゃないの?」と思った方にこそ、この本を読んでもらいたい。
なぜなら、本書にはそんなあなたの「やらない理由」を排除してくれる言葉がたくさん詰まっているのだから。
新Macbook Airを1ヶ月ほど使ってみた感想
仕事の関係で劇的にマシンを持ち出す機会が増えたため、先月中旬、半衝動的に購入しました。
余裕がなくファーストインプレッション的なものを書いてなかったので、このあたりで使用感をまとめてみたいと思います。
軽くてマシンを持ってる感覚がない
今までMacbook Proの15インチを使ってましたが、重くて、まるで筋トレしているかのようでした。
そのせいか、あまりマシンを持ち歩くこともありませんでしたが、MBAは逆に積極的に持ち歩きたくなるマシンです。
電車の中でも気軽に鞄から取り出せます。
RailsDevCon2010に参加してきました
昨日Rails開発者が集まる場としてRailsDevConが開催されました。
自分の場合、元がプログラマではないため、この手の集まりには消極的でしたが、そろそろ高度な話にも付いて行けるようになったのではないか?と思い参加させていただくことにしました。
それにしてもRails界を代表する皆さんのお話は興味深く濃い内容でした。
特に印象に残ったところをセレクトしておきたいと思います。
「渡米して感じたこと」 増井 雄一郎さん:@masuidrive
- 英語はできなかったが、Rubyができるおかげでいろいろな人に助けられた。
- 家で仕事をしていたので英語をなかなか覚えなかった。
- アメリカはWifiが基本タダなのでカフェで仕事をするようにした。
- カフェにいると向こうの人は気楽に話しかけてきてくれる。
- 結論としては、アメリカに行っても英語は話せるようにならない(笑)。
- 身振り手振り、ホワイトボードを使って説明するスキルは伸びる(笑)。
- アメリカでは、Ruby == Railsと認識されている。
- Rubyの経験はPHPよりも高く評価される。
- シリコンバレーのRails求人は年収10万~12万5千ドル。
- Facebookアプリ制作、RSec、Cucumberでテスト、NoSQL、Gitの経験が条件になる。
- 働く環境が交渉次第でかなり自由だが、いつクビになるかわからない。
- 日本のエンジニアはスキルがあるのに認められない環境にあるのではないか。
【予告】Cashbookが進化します!
まるでどこかのイベントのようですが(笑)、次期Cashbookはもう一歩上のラクを追求したものになりますのでお楽しみに!
ちなみにBlippyとはこんなサービスですよ↓
mixi meetupのまとめ(ざっくり)
先日大々的に行われた『mixi meetup』ですが、日本のトレンドを海外の人に説明する必要が出てきたので、概要をTCの記事をベースにまとめてみました。
Renren、Cyworldとの提携
- mixi連携アプリのアジア展開を加速することが目的。
- mixiに合わせてアプリを出すと、ほぼワンストップで韓国、中国にも出せるようになる(もちろん言語の変更は必要)。
- OpenSocialに準拠するが、プラットフォーム提供企業とアプリケーションプロバイダーに特化した仕様の統一を図っていく予定。
- これにより2億人規模のユーザーにリーチできる可能性が出てくる。
「iPhoneアプリ勉強会第4回:女性から見たiPhoneアプリ」に行ってきました
iPhone女子の話が聞けるということで、Appbank主催の勉強会に参加してきました。
これまでダウンロードしたアプリ数が、約400〜700というヘビーユーザーの方が対象でしたが、男性とはまるで違う使い方をしているので面白かったです。
特に印象に残ったところをまとめてみました。
iPhoneを買った理由はトイカメラができるから
女の子の間ではアナログのトイカメラが流行っている。
アプリを入れることで自分好みにできるのがケータイとの違い
最近はケースも豊富でデコってる子も多い。ケータイでは用意されている機能を使う感じだったので、ある意味受け身の状態だった。
Twitter for iPad に打ちのめされた
iPadでこれまでTwitterクライアントをいくつか試して来ましたが、満足のいくものには出会えませんでした。
特に満足いかなかったところは次の3点。
- マルチアカウントで使いやすいものがない
- LISTを簡単に切り替えて使えるものがない
- RSSリーダー的に使えるものがない
Twitter for iPadはこれらを見事に解決してくれました。
1. マルチアカウントで使いやすいものがない
一旦、登録済みのアカウント一覧に戻って選択し直さないとならないものがほとんどでしたが、Twitter for iPadではワンタップで選択できてしまいます。
このあたりはTweetie for Macの正統進化系といった印象です。
MacでRMagickのインストールに失敗したらRubyをアップグレード
Rubyでグラフを扱うときに必要なRMagickのインストールにやたら苦労したので、うまくいった方法をメモ的にポスト。
作業は基本的に『How do I install RMagick on OS X?』の"If you don't want to use MacPorts:"を見ならがら進めました。
一通り作業が終わった後、うまくいったかをチェックすると、
$ irb
irb(main):001:0> require 'rubygems'
=> true
irb(main):002:0> require 'rmagick'
LoadError: dlopen(/usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.13.1/lib/RMagick2.bundle, 9): no suitable image found. Did find:
/usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.13.1/lib/RMagick2.bundle: mach-o, but wrong architecture - /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.13.1/lib/RMagick2.bundle
from /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.13.1/lib/RMagick2.bundle
from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:31:in `require'
from /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.13.1/lib/rmagick.rb:11
from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:36:in `gem_original_require'
from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:36:in `require'
from (irb):2
from :0上のようなエラー表示されたので、途方にくれてたところ、次のコメントを発見。
I upgraded ruby and everything started working fine again.
早速Rubyをバージョンアップさせたらうまくいきました!
ちなみにバージョンは次の通りです。
【旧】ruby 1.8.7 (2009-06-12 patchlevel 174) [i686-darwin9.7.0]
【新】ruby 1.8.7 (2010-06-23 patchlevel 299) [i686-darwin10.4.0]
初オーケストラ@ミューザ川崎シンフォニーホール
とあるきっかけで、はじめてオーケストラに行ってきました。
ミューザ川崎は家から10分くらいのところにあるので、前から行ってみたいと思っていましたが、ようやく実現しました。






